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カワサキ「Ninja 1000SX」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】

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カワサキ「Ninja 1000SX」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】

Kawasaki「Ninja 1000SX」
税込価格:159万5000円(40th Anniversary Editionは162万8000円)

カワサキの定番スポーツツアラーNinja 1000は、2020年にフルモデルチェンジし、Ninja 1000SXになった。

電子制御デバイスが進化して、新たにライディングモード、クイックシフター、クルーズコントロールを追加。カラー液晶メーターは多機能化され、ブルートゥースを介してスマホとの連携が可能となった。その他、シート、スクリーン、マフラーの改良、灯火類もフルLED化、ETC2.0車載器を標準搭載するなど装備面も充実した。

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2023年10月に2024年モデルがリリースされ、カラー&グラフィックが変更。さらに、2023年12月にはNinja 1000SX 40th Anniversary Editionが登場。初代NinjaのGPZ900Rを象徴する「ファイアクラッカーレッド」と、カワサキ独自のディープブラックである「エボニー」を組み合わせた、レジェンダリーツートーンカラーとなっている。「Kawasaki」ロゴや「Ninja」マーク、「Liquid-Cooled」マークも当時の雰囲気を再現している。

カラーバリエーション

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お好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。

元サイトで投票・回答エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量:1043cc
ボア×ストローク:77.0×56.0mm
圧縮比:11.8
最高出力:104kW(141PS) / 10000rpm
最大トルク:111N・m(11.3kgf・m) / 8000rpm
燃料タンク容量:19L
キャスター角:24.0°
トレール量:98mm
変速機形式:6速リターン
ブレーキ前・後:Φ300mmダブルディスク・Φ250mmシングルディスク
タイヤサイズ前・後:120/70ZR17M/C (58W)・190/50ZR17M/C (73W)

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みんなのコメント

1件
  • oni********
    ちょっと古くなってきてるが充分な性能でお買い得、900ニンジャのような息の長いモデルになって欲しい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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